
Webマーケティング、販売促進の担当者であれば、競合他社と比べてどうなのか?という点は気になるところだろう。かくいう私も、Webマスターの一人として日頃から競合サイトのアクセス数の方が多いのでは?競合サイトのSEM/SEO施策の方が良いのでは?と頭を悩ましている。
様々なマーケティング施策を実行し、自社Webサイトを改善するだけでは、競合との差別化を図り、勝つことは難しい。ユーザーの閲覧傾向を自社Webサイトの壁を越えて把握し、ポジショニング戦略を明確化することが今のWeb戦略には欠かせない。今回紹介するデジタルフォレスト社の「Visionalist アクションリサーチ」は、約110万人の調査協力ユーザーのインターネット利用動向を基に、競合サイトとの比較調査や業界におけるポジショニング戦略を実現するマーケティングツールだ。(編集部 鈴木)
自社サイトの訪問者数が前年比1.5倍でも、競合サイトの訪問者数が前年比2倍の場合、果たして自社サイトの目標数値を達成していても評価して良いものか?
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この答えをすべての企業にあてはめることは難しいが、競合企業が多い業界においては「No」といえるだろう。自社サイトの価値基準は、競合サイトの状況も踏まえて評価することで、業界内における自社のポジションをある程度、類推できる。こうした競合サイトのデータは、Webサイトのポジショニングツールを活用することで把握することができる。 |
ドメイン別のPV数比較や、特定のドメインの流入元・流出先など、他社Webサイトとの比較分析に役立つ機能が搭載されており、自社の強み・弱みを定量的かつ客観的に捉えることができる。(下記機能一覧参照)
自社Webサイトを越えたインターネット利用ユーザの動向を他社と比較調査できる機能
■デモグラフィック
属性に対して利用されるドメインやキーワードを調査。例えば、女性35歳以上の30%が利用しているドメインなどを調査できる。
■流入流出ドメイン
調査対象ドメインへアクセスする前後に滞在していたWebサイトを調査。アクセス解析では不可能な外部リンクがない外部サイトへの流出先ドメインも知ることができる。
■キーワード別流出先ドメイン
調査対象キーワードでアクセスしたWebサイトのドメインを調査。利用されたキーワードによるアクセス数の表示により、他社SEOの効果まで把握が可能。
■トレンド
調査対象の複数ドメインや、URLの月間ページビュー数、または、キーワードのアクセス傾向を比較調査できる。
■流入キーワード比較
調査対象の複数ドメインへの流入キーワードを比較できる。比較マトリックス表示により同じ流入キーワードにおける、ライバル企業とのアクセス数の違いが比較できる。
話題のソーシャルメディア戦略の差や、取りこぼしている客層や攻めるべきターゲット層を見定めることが可能
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図1は、競合サイトにソーシャルメディアからどれくらい流入しているかを把握したデータ。ソーシャルメディアのマーケティング活用に力をいれている企業であれば気になるデータも取得ができる。ソーシャルメディアからの反応を自社サイトだけでなく、他社サイトへの流入や流出先を比較することもできる。 |
![]() ソーシャルメディアから流入したドメインの表示例 |
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また図2は、自社の製品やサービスは、どういったユーザーに認知されているのかを把握したもの。他社とはユーザー属性が異なるのか、同じなのか。それが分かれば、市場に発するマーケティングメッセージをより明確なものにできる。自社商品名と他社商品名で検索したユーザーの属性をそれぞれ比較することで、マーケティング戦略視点から正しいユーザー層の取り込みができているかを確認することができる。 |
![]() ドメイン別に見た訪問者属性の比較例 |
抽選で20社に、競合サイトのレポートを無料進呈
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マーケティング活動を推進する上では、自社サイトのみならず競合サイトのアクセス状況の把握も重要です。
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レポートに含まれる調査内容
・過去6ヶ月のPV数推移の比較 |
※資料請求入力フォームに調査対象の自社サイトと競合サイトのドメインを合計3件までご記入ください。調査対象サイトのアクセス数が少ない場合は、別ドメインでの調査、またはレポートがお出しできない場合があります。予めご了承ください。



