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バルセロナ在住のIT開発者が教える!

海外MBAホルダーが絶賛する 「グロースハック」海外事例

資料目次

  • 1.広告効果の見えない既存媒体にお金をかけられるか?
    2.ソーシャルメディア時代で、お金をかけずに成長する方法論「AARRR」モデル
    3.「Acquisition(獲得)」「Activation(利用開始)」の海外事例
    4.「Retention(継続)」「Revenue(収益)」の海外事例
    5.「Referral(紹介)」の海外事例
    6. まとめ

資料概要

従来のマーケティングではテレビや新聞などのマスメディアに広告宣伝費を投下し、集客を増やすのが一般的でした。しかし、オンライン広告市場が成長するにつれて、新たなマーケティング手法が求められるようになってきました。
「広告予算がかけられない」
「消費者の行動が読めず、新しいサイトやWebサービスの訪問者が伸び悩んでいる」
「オンラインでの収益を向上させたいけれど、どこから手をつけてよいか分からない」

このような問いに答えるため「グロースハック」が提唱されました。ソーシャルメディアでの共有・拡散の力を活用し「多額の予算を費やさずに収益を伸ばす」方法論です。誰が何の広告を見て購入に至ったかを調査できるオンライン広告の仕組みを活かしているのが特徴です。

今回は、アメリカで提唱された「グロースハック」の海外事例を紹介します。「グロースハック」の概念を耳にしたことはあっても、具体的なイメージがわかないというマーケティング担当者に最適です。

作成者

佐藤隆之(さとう たかゆき)

1981年生まれ、栃木県出身。外資系ITベンダーで開発・コンサルティングを経験した後、海外MBAを取得。現在は、医療IT系ベンチャー企業で開発業務をリードする他、ITコラム、ビジネスモデル解説、Webマーケティング関連記事などの執筆を行う。

>ライターURL:http://nextad.co.jp

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