問い合わせ件数の増加に伴い「コラボスCRM」の導入を検討。コールセンターシステムを総ASP化し、事務の簡略化と他部署との情報共有を実現。当資料では、成功事例をインタビュー形式でご紹介しております。
資料詳細説明
2008年2月の医療保険加入時の健康状態告知に関するお問合せ専用窓口「富士火災健康告知相談センター」開設後、問い合わせ件数の増加に伴い「コラボスCRM」の導入を検討。
「ご存知の通り弊社の代理店数は多く、キャンペーン期間の対応も控えていましたので、お問い合わせ件数が多くなることは必然的でした。導入すれば、質問内容の整理や利用者毎の分析等、収集した情報が活用できるのでは?と考えました。」(担当部長 岡島学氏)
導入後、課題であった質問内容の整理や利用者毎の分析等、収集した情報の活用・共有が実現。今後は商品内容の検討や申込書類の改定等にも役立てていきたいという。
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