このたびの「東日本大震災」は、イベントや行事、企業の販売活動の"自粛"へと繋がりました。本調査では、企業・公共団体が行っている活動自粛に対する声を、被災地も含め調査しました。
資料詳細説明
2011年3月11日に発生した『東日本大震災』は、私たちにとって大変不幸な災害で、大きな打撃を被りました。そして、多くの企業や公共団体が、イベントや行事、販促活動などを自粛しています。
本調査は、そういった企業や公共団体の取り組みについて、生活者がどのように考え、どのように評価しているかを把握するため、また、被災された方の声を届けることを目的に実施しました。
<トピックス>
■『節電のため』自粛は必要。
ただし、『日本経済のため』に、自粛はしない方がよい。
■“自粛した方がよい”と思う活動は、「お祭り」、「選挙活動」、「娯楽・嗜好品の
販促活動」が上位。時間の経過とともに、自粛支持率は低下傾向。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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