企業の営業活動において、顧客の担当者との接点を増やすことは非常に重要です。しかし、接点を増やせば手間や労力がどんどん増えていくもの。日本で最も歴史のある清酒メーカーとして知られる小西酒造様はどのようにこの課題を解決したのでしょうか?
資料詳細説明
日本で最も歴史のある清酒メーカーとして知られる小西酒造様は、ベルギービールの販売においてエイケア・システムズの「FormFactory」を営業ツールとして導入。
これまでFAXやDMで営業担当者ごとに行ってきた
取引先への情報提供をメールに切り替え、本社から一括配信することで営業活動の大幅効率化に成功しました。
FAXやDMでの情報提供による潜在的な機会損失とは?
メールに切り替えることによって得られるようになった、これまで得られなかった意外なお客様情報とは?
「うちはBtoBだから・・・」とメールへの取り組みを後回しにしてきた方には特に必見の資料です!
ダウンロードして是非ご覧ください。
対象業種 |
小売業・卸売業・商社 / メーカー(食品・化粧品) |
---|---|
対象企業規模 |
企業規模問わず |
この資料は掲載終了いたしました。