Facebookページの制作やコンサルティングをしている会社は数多くありますが、弊社では費用対効果にこだわっております。
損益分岐点を探りながら、KPIを設定し、既存のマーケティングよりもコストを削減できるようなご提案をさせていただきます。
資料詳細説明
ソーシャルメディアマーケティングって、費用対効果が割り出しにくいといわれてますが、本当にそうでしょうか?
国内では、Facebookによるビジネス活用が本格化して、まだ1年も経っていないのに、費用対効果を出しにくいと言っているコンサルは、本気で数値を分析した事があるのでしょうか?
傾聴?ブランディング?海外では、ソーシャルメディア-をそのように使っていて、それは計測しにくいと言われています。
確かに、それは仰る通りです。
では、違う目標設定をすればいいのではないでしょうか?ソーシャルメディアマーケティングの海外のメジャーなレポートでは、ソーシャルメディアを活用して受けた恩恵に、傾聴とかブランディングなんていいう言葉は出てきませんよ。
では、何を目的にすればいいのでしょうか?
そのヒントが資料の中に入ってます。
対象業種 |
全業種 |
---|---|
対象企業規模 |
中堅・中小企業 |
この資料は掲載終了いたしました。