顧客リストや営業リストをエクセルやアクセスで管理されている企業も多いのではないでしょうか。そういった企業によく見られる課題として、「営業バッティングがおおい」、「誰がどの会社に訪問したのか可視化できない」といった課題です。また、このような課題は表面的に過ぎず、課題の背景には営業生産性低下、営業プロセスの管理不足、受注必勝プロセスがみつからない、といった結果になりがちです。当資料から、表計算ソフトからクラウドサービスに移行した結果、売上アップや営業力を強化した事例をご紹介します。
資料詳細説明
目次
■エクセルでの管理から脱却したリスト活用成功事例
【事例1】営業マンが抱えていたリストを共有して一元化!共有したリストへ組織的なアプローチで売上15%アップ!
【事例2】営業が放置したリストを一元管理!担当者を変えて、絶えずアプローチする体制を作って受注率1.6倍を達成!
【事例3】営業リストに対して、メール・DM・セミナー案内等を送付!顧客とのコミュニケーションを増やして3年連続売上向上に成功!
【事例4】営業が失注したリストを共有して掘り起こし施策を実施!一度失注した419件の顧客から7件の受注を獲得!
■Link Knowledgeとは
・組織における名刺とは
・Link Knowledgeの仕組みと使用の流れ
・Link knowkedgeの機能説明
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対象業種 |
全業種 / 全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
業界業種問わず800社の実績
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