新規会員が増えない、会員登録フォームの離脱率が改善しない企業様、EFO対策は行っていますか？EFOにはソーシャルログインが最適です。当資料では、EFO対策としてのソーシャルログイン活用法をご紹介します。
資料詳細説明
EFOとはエントリーフォーム最適化のこと。新規会員登録など、サービスサイトにユーザー情報を登録させる際に必要な「入力フォーム」の手間を減らす施策です。「登録に必要な必須項目を減らす」「“登録完了“までのステップを減らす」など、途中でユーザーを逃さない施策があげられます。
このEFOにソーシャルログインが活用できるのはご存知でしょうか？
当資料では、EFO対策におけるソーシャルログイン活用法として、
・新規会員登録時の途中離脱の原因と対策
・ソーシャルログインのメリット
（入力ミスを防ぐ）
（再ログイン率が高まる）
・数値でみるソーシャルログインの効果
・ソーシャルログインのデメリット
・より高い効果を得るためのコツ
・ソーシャルログイン実装に必要な運用・管理
などを解説しております。
「新規会員を獲得したい」「途中離脱を改善したい」「購入に繋がるリピーターを増やしたい」という企業のマーケティング部門、営業部門の方は、ぜひご参考ください。
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対象業種 |
通販・ＥＣ事業者 / 全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
メーカー、EC、人材などの大手企業多数。新規会員登録CVRが138%向上、購入頻度が5倍高くなる、など。
この資料は掲載終了いたしました。
