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「2015 新版 高機能フィルム市場の展望と戦略」のご案内

企業名:株式会社矢野経済研究所

これまで高機能フィルムの代名詞であったディスプレイ・光学用分野がマイナス成長に転じるなど、市場は転換期を迎えた。PETフィルムの高付加価値化は、これまでは製膜とコンバーティングにより実現してきたが、東洋紡のTAC代替フィルム、東レ&三菱の屈折率調整フィルムなど、フィルムそのものを改良する動きがみられる。本調査レポートでは、原反・加工品それぞれの参入メーカーの新たな事業展開の動向を探った。

資料詳細説明

■本資料の概要

第1章:高機能フィルム市場の展望
 既存用途の深堀ではなく、広く浅く掘り進むことで
 高機能フィルムの新たな水脈を探せ
 軸足をコモディティ化するディスプレイ・光学分野から一般産業・工業へ
 そこに用途の数だけニーズがある
 原反と加工による情報・技術の共有の中から潜在的ニーズを捉え
 古い井戸を手放し新たな水脈を探る取組みの中にこそ拡大と成長がある
第2章:PETフィルム市場の徹底分析
 1.PETフィルム市場の徹底分析
 2.プロテクトフィルム
 3.剥離フィルム(リリースフィルム)
第3章:注目される新規開発フィルム市場の動向
 1.QDバリアフィルム
  2015年CESでQD-TVが注目される
  Samsung、LGの他、中国TVメーカーの開発動向次第でバリアフィルムの需要増に期待
  QDバリアフィルム市場はITOスパッタ技術の横展開による韓国勢の参入相次ぐ
  フィルムメーカー各社は10~20$/㎡の価格帯で提案
  スペシャリティかコモディティか、各社の戦略が注目される
 2.特別調査:プラスチックコア
  クリーン対応、段差解消など高機能フィルム生産プロセスでの
  ロス低減と生産性向上を目指した製品が投入される
第4章:工業用高機能フィルムメーカーの展望と戦略


発刊日:2015/07/31 体裁:A4/198頁

書籍:定価 150,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 150,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 180,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 300,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 330,000円 (税別)

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

この資料は掲載終了いたしました。

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