デザイナーにとってワイヤーフレーム(画面設計書)は制作の出発点です。よくできた画面設計書は、デザイン制作をスムースにし、品質向上にも寄与します。わかりやすい画面設計書をつくるには、それを読み解くデザイナーが何を考えているのか知ることも有効です。併せてデザインに関する知識も必要となります。
本講演ではデザイナーの視点から「画面設計書」「ディレクターとデザイナーのコミュニケーション」についてお話しします。
資料詳細説明
今回はワイヤーフレームとコンテンツ仕様書をまとめ設計図としてのワイヤーフレームのお話をします。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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