【小売店様必見！】
観光庁の統計情報によると、2016年の訪日外国人客数は前年比21.8%増の2,403万9千人で、過去最多。また、旅行消費額も3兆7,476億円（前年比7.8％増）で、年間値の過去最高となりました。外客数が想定以上のペースで増えていることもあり、政府は2020年までに従来の2,000万人から4,000万人に増やす新目標を掲げ、小売業界からの熱いまなざしがインバウンドマーケットに注がれています。
しかしこのような機会を確実に取り込むためにはいくつかの課題があります。本資料では「インバウンドレポート」から訪日外国人の“ホンネ”を探り、その課題を明らかにするとともに課題解決のためのソリューションを紹介しています。
インバウンド需要への対応を検討されている経営者・担当者の方はぜひご一読ください。
資料詳細説明
目次
1.免税手続きで待てる時間は何分？「インバウンドレポート」に見る訪日外国人の“ホンネ“とは？
2.実態を踏まえ、インバウンド売上増のための課題を考える
課題1 6割以上の外国人が「免税レジの列が長くて購入をあきらめた」を経験
課題2 「免税手続きで意図せず手数料を取られた」ことへの対応
課題3 購買分析で動向をつかむ
3.３つの課題を解決！J&J事業創造の訪日外国人向け免税手続きソリューション「J-TaxFreeシステム」
- 免税手続きをもっと簡単、スマートに！
- JCB・JTBグループならではの充実したインバウンド対応サポート
- 免税制度改正を主導した知見に基づく制度運用の的確なアドバイス
- 「接客レベルの向上を実現」松屋様導入事例を紹介
4.会社概要
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対象業種 |
小売業・卸売業・商社 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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