コクヨグループでオフィス通販を行う株式会社カウネット(本社:東京都大田区/社長:高橋 健一郎)は、オフィスの実態やお困りごとについて調査するモニターサイト「カウネットモニカ」 ( http://www.kaunetmonika.com/) において、2016年12月27日から2017年1月5日に全国の男女を対象にオフィスで使用する「段ボールに貼るテープ」に関する調査を実施しました。
資料詳細説明
■段ボールに貼ったテープ、94%が手ではがしにくいと回答
職場および自宅でテープが貼ってある段ボールを開梱したりたたむことがある人は95%で、その方法については「カッターで切る」が70%、「手や爪ではがす」64%でした。テープを手や爪ではがす人にテープの端がはがしにくかったことがあるかを聞いたところ、94%が「ある」と回答しました。
■段ボールに貼ってあるテープの端をはがすために引っかく回数は平均3.8回
また、段ボールからテープをはがすために、テープの端を引っかく回数は3回が36%、5回が24%で、平均は3.8回でした。テープをはがす際の不満として「端がなかなかつまみにくい」「はがしにくくて爪が傷つく」といった回答があがりました。
※このレポートを引用あるいは転載いただく際には、
「カウネットモニカ http://www.kaunetmonika.com/ 」を出典元として記載してください。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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