＜CDP「INTEGRAL-CORE」とは＞
さまざまなシステムに分散している顧客データをノーコードでひとつに統合し、一元管理できるプラットフォームです。あらゆる顧客データを個人プロファイル化し、最新のデータを分析・施策に利用できます。
＜INTEGRAL-COREの特徴5つ＞
・「個客」単位でデータを管理し、セグメントを作成可能
・CDPの前後において必要なシステム、インテグレーションの提供
・CDPの利用サポートサービスを提供
・SaaSプランのみでなく、専用環境での提供も可能
・日本初の米国CDP協会加盟企業
＜INTEGRAL-CORE導入のメリット＞
⚫︎顧客データを一元管理できる
└データのサイロ化を解決
└出したいデータをすぐに抽出
└意思決定のスピード改善
⚫︎顧客ひとりひとりを深く分析できる
└顧客の正しい理解
└施策の正しい評価
⚫︎顧客に合わせたOne to Oneマーケティングができる
└最適なタイミング・チャネル・メッセージで顧客とコミュニケーション
⚫︎他部署との連携・他事業への展開ができる
└さまざまな部門で顧客データを活用
└会社全体で業務効率化
資料詳細説明
＜利活用できるデータ＞
・顧客の基本情報（会員ID・氏名・メールアドレスなど）
・オンライン・オフラインでの購入履歴
・webサイトやアプリの行動履歴
・位置情報
・問合せ履歴
・その他あらゆるデータ
＜連携できるツール＞
・SFA
・CRM
・MA・メール配信サービス
・BI・分析ツール
・AI
・その他システム
INTEGRAL-COREは拡張性に優れているため、企業の抱えるマーケティング課題に合わせてさまざまなツールと連携できます。
「どのようにデータ活用していくべきか」「それはCDPで実現できるのか」「プロジェクトをどのように組むべきか」等の無料コンサルティングも行っておりますので、お気軽にご相談ください！
|
対象業種 |
メーカー（食品・化粧品） / 小売業・卸売業・商社 |
|---|---|
|
対象企業規模 |
中堅・大企業 |
【導入実績】
◆導入事例１：株式会社ビデオリサーチ様
マーケティングリサーチとそのデータ提供を幅広く手がけるビデオリサーチ社は、同社が保有するテレビ視聴データをはじめとしたメディアデータおよびプロフィールデータを、企業様保有の各種データと連結・統合し、付加価値をつけるデータ統合ソリューション「VR LINC（ブイアール リンク）」の中で、INTEGRAL-COREのデータ蓄積機能を基に構築した自社独自の「VR LINC」DMPの運用を開始しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000013249.html
◆導入事例２：ターゲットメディア株式会社様
いまご覧になっている「マーケメディア」を運営するターゲットメディア様にも導入いただいております！
ユーザー行動をINTEGRAL-CORE内に蓄積することで、資料掲載企業へ新たなリード情報の提供する仕組みを構築しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000013249.html
この資料は掲載終了いたしました。
