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【1ユーザー当たりのLTVを把握できる!】リテンション分析を用いたアプリのグロースハックとは

企業名:Repro株式会社

みなさんが普段チェックしているアプリの指標は何でしょうか。

CPA、DL数、ARPUなど重視している指標は様々かと思いますが、
今回はアプリの成長においてもっとも重要な指標の一つである
継続率を把握する「リテンション分析」について、その重要性と利用方法をご紹介します。

資料詳細説明

「自社アプリをリリースしたはいいが、ユーザーがあまり利用してくれない…」
「コンバージョンの達成に向けて効果的な施策が打てていない…」
といったお悩みをお持ちのアプリ担当者様、ぜひご覧ください。

<目次>
■はじめに
■リテンション(コホート)分析とは?リテンション分析の重要性
 メリット①:1ユーザー当たりのアプリの売上(LTV)を把握することができる
 メリット②:ROIを考慮したユーザー獲得コストの最適化ができる
 メリット③:アプリの成長につながる改修ができているか効果検証することができる
■リテンション分析画面(コホート画面)の見方
 すべてのユーザーと新規ユーザーのコホートを分ける理由
■モバイルアプリ成長支援ツール「Repro」のご紹介
 Reproとは(サービスと特長)
 Reproを使ったアプリ成長サイクル
 Reproの実績・事例
■会社概要

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

この資料は掲載終了いたしました。

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