2014年より実施しております、「BtoB購買行動調査」を本年も実施いたしました。
「商品・サービス購入担当者として、発注先の選定に関わったことがある人」
331名を対象にアンケートを実施し、BtoB購買行動に関する調査を行いました。
本資料はその調査レポートとなります。
資料詳細説明
【2019年版】BtoB購買行動調査結果レポート
・調査実施日:2019/11/11~2019/11/12
・調査人数:331名
・対象者条件:
インターネットリサーチ会社に登録している人の中から、
「商品・サービス購入担当者として、発注の選定に関わったことがある人」を
抽出し、アンケートを依頼。
・調査項目:
①取引業者選定時の情報源
②BtoBとBtoCの情報源の違い
③取引業者選定時の第一候補企業
④初対面の業者との面談前に行う情報収集
⑤商品・サービス購入を途中で断念した理由
⑥見込客が望むコミュニケーション方法
今回で5回目となるBtoB購買行動調査ですが、
過去4回の調査結果と比べると、リアルのマーケティング活動が
ポイントを伸ばしており、Webからリアル回帰の動きが見られました。
Webとリアルを統合的にマーケティングする、
本格的なデジタルマーケティングの時代到来を予感させる結果でした。
その他にもBtoB企業の購買行動に関わるデータを
掲載しておりますので、是非ご覧ください。
本レポートが貴社営業成果の一助となれば幸いです。
対象業種 |
全業種 / 全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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