2016年度版 マーケティング&セールス 戦略読本 > キングソフト株式会社

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ツールの導入や組織改革をしても上がらない生産性・・・なぜ?
”2つの視点”への取り組みが創る営業のあるべき姿とは?
(資料提供企業:キングソフト株式会社)
顧客数の拡大や売上の向上を目指す上で、中心的な役割の担う営業部門。しかし、特に日本の営業部門は「生産性が低い」と国内外から指摘されることが少なくありません。各種営業支援系のツールや組織改革に取り組む企業が増加しているものの、営業生産性はなかなか向上しないままです。
そこで、本資料では、営業のあるべき姿を見つめ直し、営業生産性の向上には何が必要なのかを再考。営業生産性の向上を目指している方は、ぜひご覧ください。

ダウンロードされる資料の内容

本資料では、「営業生産性の向上」をテーマに下記内容について解説していきます。

1章 「ツールを導入したのに…」「組織改革を進めたのに…」
   一向に上がらない営業生産性

●主要先進7ヶ国で最も低い、日本の労働生産性
●70%を“非生産的な”業務に奪われている日本
 のホワイトカラー
●ツールの導入や組織改革は、必ずしも営業生産性の
 向上にはつながらない

2章 ”2つの視点”に立った取り組みが創る営業のあるべき姿

●視点① 「既存業務の棚卸と、非生産的な業務の効率化」
●視点② 「スキマ時間の有効活用」
●2つの視点に立った取り組みは、すでに現場レベルで始まっている!
●“現場レベル”の取り組みを“組織的な”取り組みへと変えることで、
 営業生産性がさらに向上する
●名刺管理サービス活用の先に、営業のあるべき姿が待っている!

3章 営業のあるべき姿を実現する法人向け名刺管理サービス
   「CAMCARD BUSINESS」

●名刺管理サービス「CAMCARD」の法人向けサービス
●最短5秒でデータ化可能だから、名刺情報をスピーディーに
 データ化し共有できる!
●マルチデバイス対応だから、スキマ時間を有効活用できる!
●外部サービスと連携可能だから、顧客情報入力作業をゼロにできる!
●名刺情報を社内で共有可能だから、組織的な営業を実現できる!
●見えない営業コストを90%以上も削減!
●「CAMCARD BUSINESS」の導入事例 (株式会社ベンチャー広報様)

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