- そのデータ、宝の持ち腐れになっていませんか？
～営業を効率化させ、分断する組織に横串を入れるWebトラッキングデータ活用術～ - （資料提供企業：ソフトバンク・テクノロジー株式会社）
- デバイスの進化、顧客接点の多様化に伴い増え続けているトラフィックデータ。このデータと顧客データを組み合わせることで、顧客に有効なアプローチが可能になります。
ですが、実際には有効活用が出来ていない企業も多いようです。
自社のデータを宝の持ち腐れにしないためには、データの有機的な連携・統合をはかり、一元管理する事が必須です。また、顧客への的確なアプローチをするには、データを分析し顧客のニーズを先取りする必要があります。
本資料では、大手企業のトラフィックデータ活用術についてわかりやすく解説するとともに、具体的な実現手法について解説していきます。
ダウンロードされる資料の内容
1章 もしかしたら貴社も？B2B企業の成長を妨げるセールス＆マーケティング4つの課題
【課題1】組織が分断されていてデータが効果的に活用できていない
【課題2】市場が成熟化していて製品で差別化できない
【課題3】営業部門の働き方改革がなかなか進まない
【課題4】営業ノウハウが属人化している
2章 Webトラッキングデータの有効活用で営業効率化！
B2B領域で加速するWebトラッキングデータの資産化
Webトラッキングデータと顧客データを紐付けて営業効率化
差別化が困難なB2B企業こそ、データを活用して顧客関係性の強化
膨大なデータを保有する大企業ほど、効果は大きい
3章 Webトラッキングデータを活用するために必要なシステム＆サービスとは？
Webトラッキングデータと顧客データを紐付けるシステム
Microsoft Dynamics 365とは？
Sitecore on Cloudとは？
Microsoft Dynamics 365 × Sitecore on Cloud連携でできること
ソフトバンク・テクノロジーのコンサルティングサービスが支持される訳
