2018年 注目のマーケティング&セールス > App Annie Japan株式会社

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日常生活に浸透するモバイルアプリ
顧客ロイヤリティを向上させ利益を高める活用法
~業界の最新活用事例も掲載~
(資料提供企業:App Annie Japan株式会社)
スマホアプリといえばゲームや音楽、映像などの印象が強いですが、最近では小売業や外食のようなサービス業、銀行、消費者向けブランドを持つ製造業なども積極的にアプリを活用の波が広がりつつあります。

1日あたりのスマホアプリ利用時間が右肩上がりで増加する現代において、スマホアプリは消費者と企業を繋ぐキーファクターとなっており、ユーザの属性や位置情報などに基づいたスマホならではマーケティングが行えることは、マーケターにとって大きな魅力のはずです。

しかし、やみくもにアプリをリリースしても効果は上がりません。企画も、リリース後の運用/改善も、本来は客観的なデータをもとに行うべきですが、とりあえずアプリを作ってしまって、その先の一手が見えないというのが多くの企業が抱えている課題です。

そこで本資料では、アプリ活用を成功に導くために必要となる「市場把握」「KPI設定」「運用・改善」の3ステップの解説と、そのために必要な客観データを手にする具体策を紹介します。

ダウンロードされる資料の内容

1章消費者の生活に浸透するモバイルアプリ
 ●モバイルシフトで進む消費者のアプリ利用
 ●データで見るアプリとユーザーのエンゲージメント
 ●企業によるアプリ活用の最新事例
  -小売業:モバイルアプリが顧客の来店を促進(無印良品)
  -飲食業:アプリにより注文・決済のエクスペリエンスを向上(STARBUCKS)
  -金融業:顧客との接点が店舗からアプリへ(イギリスのHSBC銀行)
 ●なぜモバイルアプリなのか。企業視点でのモバイルアプリ提供のメリット

2章モバイルアプリ活用の現状と課題/成果を上げるためのステップ
 ●なぜ自社アプリで成果が上がらないのか?典型的な3つの失敗原因
 ●アプリで成果を上げるための3つのステップ
  1. 市場調査(今市場で起こっていることを理解する)
  2. アプリの目的/KPIを定義
  3. データに基づいた継続的な運用と改善

3章データに基づいたアプリ活用に必要不可欠な「App Annie Intelligence」
 ●世界中のアプリのユーザー数・利用頻度・滞在時間も可視化「App Annie Intelligence」とは?
 ●App Annie Intelligence の利用例
 ●世界中のリーディングカンパニーが活用(導入企業の紹介)
 ●無料デモ、無料版製品の紹介

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