プログラム詳細

基調講演1

スマホが消費のファーストスクリーンになった“いま”考えるべき次世代LINEマーケティング論
国内7000万人が利用するスマホのインフラの活用方法とは!?

スマートフォンメッセンジャーは、インターネットの「入り口」として世界中で注目されております。LINEは世界に先駆けてメッセンジャーのプラットフォーム化を推進して参りました。いまでは、人同士だけでなく、人と情報、人とコンテンツ、人とサービス、様々な距離を縮めております。本講演では、企業とユーザーの双方向コミュニケーションを可能にする「LINE ビジネスコネクト」を中心に、LINEのマーケティングプラットフォームとしての可能性と今後の展望についてお話しさせていただきます。

LINE株式会社
コーポレートビジネスグループ
マーケティングプラットフォームビジネス開発部
ビジネスコネクトチーム マネージャー
杉本 浩一 氏

LINEプラットフォーム上でAPIを提供するLINE ビジネスコネクトを中心としたソリューションを担当。
LINE ビジネスコネクトをはじめとして、LINE カスタマーコネクト、LINE Beacon、LINE Payなどを提案するチームを統括。
従来は運輸物流・航空・省庁・自治体・公共・飲料メーカー等の幅広い業界を担当し、あらゆる領域でビジネス/サービス創造を目指す。

株式会社サイバーエージェント
インターネット広告事業本部
販促革命センター センター長
稲益 仁 氏

グラフィックデザイナーとして広告代理店に勤務、その後、
クリエイティブ/マーケ職種専門の人材エージェントに勤務。
2006年にサイバーエージェントに入社し福岡支社に配属。
支社立ち上げに従事(通販専門)する。
ダイレクトマーケティング局立ち上げと共に全国の通販事業者をサポートを行い、
後にCRMソリューション局設立。主にEC事業者へCRMソリューションを提供。
2016年にはLINEに特化した部署を設立し、現在に至る。