成果を出し続ける“自走型組織”はこう創る!
「7つの習慣」が導くマネジメント改革
マネジメント層が常に抱える大きな課題。
それは、チーム・組織のメンバー一人一人が自立し、成果を出し続けるために自走する組織をどのように創るのか。
ここに対する明確な解を持っているマネージャーは多くはないのでしょうか?
そこで本資料では、全世界で大ベストセラーとなっている「7つの習慣」 を元にした“自走型組織”の創り方を伝授!
人材育成、目標達成など、マネジメントに課題を抱えるマネージャー層必見です!
資料をダウンロードされた方に抽選で20名に下記書籍をプレゼント!
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
全世界3,000万部、国内200万部を超え、今も読み続けられるビジネス書のベストセラー『7つの習慣』は、人生哲学の定番として親しまれてきました。
当書籍では、著者であるスティーブン・R・コヴィー博士没後1年を期に、『7つの習慣』が本来持つ「人格主義」に基づき、原書に忠実に訳し直したものです。
多くのビジネスパーソンのバイブルとなる書籍です。
当資料を閲覧いただくと下記内容をご理解いただけます!
- 成果を出し続ける“自走型組織”が創れない理由
- 成果を出し続ける“自走型組織”の創り方
- 7つの習慣を会社に取り入れると組織がどのように変わるか
- 組織に7つの習慣を定着させる理想的な研修プログラム
資料の内容をご紹介します
1章 なぜあなたのチームは成果を出し続けられないのか?
- マネジメント層の大きな使命とは?
- 成果を出し続けられるチーム・組織に求められる条件
- 多くのマネジメント層が自らの使命を果たせていない理由
- 組織の4段階から見るネガティブな組織
- 自走するポジティブな組織の状態とは
2章 成果を出し続ける自走型組織はこう創る!
- 成果を出し続ける自走型組織を創り出す『7つの習慣』
- 自走型組織に求められる3つの条件
- 何故『7つの習慣』で自走型組織を創りだせるのか?
- 『7つの習慣』を基にした自走型組織創りのポイント
-依存するメンバーを自立させる
-メンバー・組織が同じ目標に向かってシナジーを発揮している
-メンバー・組織が成長し続ける - 『7つの習慣』が根付くとメンバーが組織がこう変わる!ウエスタン・デジタル社の事例紹介
3章 『7つの習慣』を会社に定着させ「自走型チーム」創りを支援する実践的
「研修プログラム」
- 全世界で数十万人が受講する研修プログラム
- 学び・気づきなどの意識改革にとどまらない、実践と定着にフォーカス!
- 研修内製化により定着を促す「社内ファシリテーター」を養成する制度も
- 研修導入実績
ページ紹介(一部)