誰もが今すぐ実践できる「CRM」。ハウスリストの把握とメールマーケティングが、売上を大きく変える
様々な接点において収集した見込み客情報をデーターベース化し効率的に管理することで、従来の営業マンによるセールスだけでなく、IT技術を用いた内勤スタッフによる「インサイド・セールス」も可能になっています。
同時に情報収集と分析・活用を「仕組み化」することで顧客の理解を深め、さらなる売上アップやニーズをもとにした商品開発など、より効果的な施策をすることが可能になります。
必要性がわかっていても、できない。
しかし、「シンプルCRM」ならできる。その違いは何か?
CRMというとなんとなく「やらなくてはいけないこと」が多い、と考えていませんか?
それは、多くのことを考えすぎているからです。利用しているシステムの機能が多いからかもしれません。
シンプルCRMは、その利用目的を下記の3つにフォーカス。その目的を達成するために必要な機能しか用意していません。
①顧客の情報をデータ化
②積極的にアプローチ
③関係強化し売上をあげる
どうでしょうか?今貴社の営業マンが実施していることとそれほど大きく変わらないはずです。この活動をさらに「効率的」にすることで、会社の生産性を変えることができるのがCRMなのです。
CRMは、簡単に導入できることもあり、今では多くの企業がCRMを導入しています。しかし、CRMを上手く活用し定着させている企業が少ないのも事実です。
「CRMシステムを導入すれば顧客との関係性が構築・維持出来る」ものではなく、1つのツールとしてとらえ、それを 使ってどのようにマーケティングを展開するのかが最も重要です。
従って、これからCRMを導入する企業様にとってツールは『シンプル』なものが一番です。