1. マーケティング&セールス ストラテジー
  2. 緻密なリサーチを起点にマーケティング活動全体の高度化を支援

Marketing & Sales Strategy

マーケティングの成果を高めるためには、何よりも顧客のニーズを正しく把握することが重要だ。かつ、それが製品開発やプロモーションなどの各種施策に有機的に落とし込まれなければ意味はない。ネオマーケティング代表取締役の小林康裕氏は、〝成果〞を意識した緻密な企画・設計に基づくリサーチと、これを軸とした総合的なマーケティング戦略の必要性を説く。

株式会社ネオマーケティング

代表取締役 アカウントマネージャー

小林 康裕 氏

ホワイトペーパー

“単発型”の施策にサヨナラ!マーケティング情報をつなげて 「循環モデル」を作ろう!

より精度の高いマーケティングリサーチを追求

多くの企業が、顧客のニーズを把握するために行うマーケティングリサーチ。その大半はリサーチ会社に依頼されている。
しかし、「複数のリサーチ会社に仕事を依頼されているクライアントから『リサーチ会社が自社で実行できる得意な調査手法しか提案してくれない』『企画設計や調査項目のアドバイスをくれない』といった声をお聞きする機会がありました。こういった状況で、本当に有効なマーケティング情報を収集・把握することができるか深く考えさせられました」と小林氏はかつて感じた違和感を語る。 マーケティング活動は企業の競争力を左右するもの。その土台となるデータの精度が低いと、戦略のかじ取りを誤ってしまう。

調査データを起点に統合的なマーケティング活動を実現

「i Research」の提供で、マーケティングリサーチの在り方に新風を吹き込むネオマーケティング。
しかし、その最大の特徴が“リサーチ事業そのものではない”ところに、同社が急成長を遂げている理由がある。
最大の特長は、同社がリサーチ事業を核に、PRやテレマーケティング、CRMなどマーケティングに関わる領域をワンストップでサービス提供していることである。
一般的に、リサーチ会社はリサーチのみ、PR会社はPRのみという具合に、マーケティングに関わる各種サービスは別々の会社が提供するケースが多い。その結果、入手した情報と施策が分断され、成果を挙げにくくさせる要因となっている。情報と施策が分断された状態では、マーケティング活動で重要なPDCAサイクルを効果的に回すことはできないだろう。

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