通販・EC事業者が注目!人気のホワイトペーパーを公開
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【今注目の通販広告手法】1通125円~のDM One to Oneマーケティング One to Oneマーケティング!
DMと言えば、1種類のクリエイティブで、
同時期に全顧客へ一斉郵送するものだと思っていませんか?
今DMは、誕生日・性別・購入履歴といった様々な顧客情報を元に、
顧客ごとのニーズとタイミングをカスタマイズして自動郵送できる時代です。
例えば、顧客の誕生日当日に、スペシャルクーポンがついたお祝いカードを
郵送、そのクーポンが使用された直後に、LINE@でオリジナルスタンプを
プレゼントする…といった販促が可能です。
つまり、これまでデジタルで行われていたOne to Oneマーケティングに、
DMをチャネルの一つとして取り組むことができるということなのです。
“でも、それってコストが高くなるのでは?”とご心配の方へ、
印刷費・郵送費込で、A4圧着ハガキが1通125円~と言う低価格です。
誤解のないように補足します。
これは、同じ内容を1000通印刷した場合の単価ではなく
純粋に1通印刷した価格です!
詳しい実施方法や事例などは下記の資料にまとめました。
ご興味ございましたら是非ご覧くださいませ。
本資料の内容
《 目次 》
1章 マーケティングにおけるDM離れが進んだ理由
・制作、印刷、封入、郵送のコストの“壁”
・One to Oneのきめ細かい対応は煩雑
2章 改めてDMを見直すべき理由
・メールやSNSでリーチできない層の取り込み
・形に残る印刷物やノベルティ同封によるインパクト
3章 特許取得の「配布物発注システム」とは?
・One to Oneマーケティングの自動化をDM・配布物でも可能に
・CRMの顧客情報をもとにしたDM発送
・印刷・郵送料込みで1通125円からの低価格を実現
4章 「配布物発注システム」の活用イメージ
・美容系
・金融系
・教育系