プログラム詳細~

認知から獲得、CRMまで LINEが実現するフルファネルマーケティングと今後の展開

変化し続ける消費者のライフスタイル。その中で、老若男女問わず人々の生活プラットフォームとして根付いたLINE。
消費者と企業を繋ぐチャネルとしても、LINEは必要不可欠な存在となりました。

それでは、実際のマーケティング活動においてLINEをどのように活用すべきなのでしょうか。
多岐に渡るLINEの広告メニューは、認知からCRMまで、フルファネルで顧客との繋がり創出することができます。

本セッションでは、LINEの最新広告事業戦略とプロダクト情報に加え、実際のマーケティング課題に対してLINEがどのように顧客接点を生むことができるのか、具体的な活用事例と共にお伝えします。

自社でLINEを活用したいがメニュー情報がわからず手の付け方がわからない、顧客にマーケティング施策を提案する立場だがあまりLINEの広告について知らない、という方を主な対象としております。

LINE株式会社
広告事業本部 B2Bマーケティング室
プロダクトマーケティングスペシャリスト
木本 亜希 氏