プログラム詳細~

“思い込み”から“根拠のある”マーケティングへ
~分析が教えるコンテンツ、メディア、ヒトの関係~

ダイバーシティは消費者とのマッチングの多様化も同時にもたらし、コンテンツマーケティングは重要な局面に立たされています。商品そのひとつひとつに合ったコンテンツはどのように作り、どのように認知させるべきなのでしょうか。「共感させるコンテンツ」と「根拠あるメディア選定」そして「必要としているターゲットへ」。ソニーの人工知能を活用し、従来実現できなかった未来のコンテンツマーケティングの形をかなえた「SPAN」について事例を交えてご紹介します。

以下のような課題をお持ちの方をお待ちしています。
・よりエンゲージメントが高い広告を実施したい
・コンテンツや記事を客観的に評価したい
・潜在顧客層とのコミュニケーションの仕方がわからない

SMT株式会社
ビジネスプロデュース部 部長
竹中 義和 氏