ブランドと消費者の“つながり” を強くする
最新モバイルマーケティングセミナー

現代において、商品の機能や性能だけでは、競合他社と差別化は難しくなったといえます。さらに、新規顧客の獲得コストは、既存顧客にかけるコストの5倍だという「1:5の法則」があります。ここで、いかに既存顧客の囲い込みから育成まで行い店舗成長に繋げるのか。多くの企業が頭を悩ます課題です。そこで、本セミナーではモバイルマーケティングを活かしたロイヤルカスタマー育成法と離反防止を図るロイヤルマーケティング戦略のためのSTEPをご紹介します。

モバイルシフトによりスマートフォン、アプリが人々のインフラとなった現在、顧客エンゲージメントの強化として、自社アプリを活用する企業が増えています。その目的は、販促からオウンドメディア、採用、BtoBなど多岐にわたり、今やあらゆる顧客接点として活用されています。本セッションでは、国内250社以上に導入されているアプリプラットフォーム「Yappli（ヤプリ）」が、自社アプリの様々な最新事例をお伝えします。

スマートフォンアプリを開発する敷居が下がりどの企業でも気軽に自社アプリを持つことができるようになりました。しかし、550万個ものアプリが配信されるなか1人あたりの平均アプリインストール数は30個弱という現状があり、インストールされ、効果につなげるのは至難の技です。
いま求められているのはWebやアプリ、店舗、つまりオンラインとオフラインを融合させることで効果を最大化するアプローチです。アイリッジの事例を元に、データを統合したこれからのマーケティングのあり方、顧客との関係性に注目して効果を最大化するCRMについてご紹介します。

東京海上日動は、代理店と共に各地方の「地方創生」の取り組みに貢献することで、地方と共に成長していくことを目指しています。この取り組みの推進にあたり、昨今の「デジタル」への流れを受け、BeaconBankを運営するunerryとともに、位置情報を活用した送客を行うプラットフォームを開発いたしました。
本セミナーでは、東京海上日動がどのように位置情報を活用し、地方創生さらには保険のマーケティングに活用しているかをご紹介するとともに、unerryが取り組む位置情報の様々な業界での最新活用事例をご紹介します。