「所有から利用へ」――。最近、よく聞かれるようになった言葉ですが、消費者は、何かを“買う” ことにお金を使うのではなく、モノを利用することによって得られる価値にお金を使うようになりました。
ところが、それを意識せず、“販売”にフォーカスしてしまっている企業は、B2B、B2Cを問わず多くいます。
“販売”に注力することも大切ですが、顧客が商品を購入してからそれを使って価値を得るまでの間、顧客と「つながり続け」、必要な支援ができれば、収益を向上することは可能です。
今回は、製品を売って終わりではなく、顧客とのつながりを維持し、より深いつながりを作ることで収益を上げていく方法についてまとめた資料をご紹介します。
本資料では、顧客と「つながり続ける」ことの重要性や、企業収益向上の鍵となるサービス部門のあるべき姿、収益向上への為に、企業が歩むべき4つのステップについて、経済学者の川上氏が分かりやすく解説します。
ご興味のある方はぜひ資料をダウンロードしてご覧ください。