2016年度版マーケティング&セールス 戦略読本 > 株式会社博報堂アイ・スタジオ
ダウンロードされる資料の内容
本資料では、「使われていない技術をビジネス化するための考え方」をテーマに、下記内容をご紹介いたします。
1章 技術をビジネス化するために求められる新たな概念とは?
●技術大国である一方、大半の技術が眠っている日本。
その理由とは?
●技術をビジネスに着地させるための新概念
「技術の“広告化”」とは?
●「技術の“広告化”」に欠かせない2つの要素
-要素1:生活者に使ってもらうためのプロトタイプを
つくる
-要素2:改良を繰り返してプロトタイプを強化する
2章 「技術の“広告化”」を実現する、新たな組織が誕生!
●技術の“広告化”を実現する新組織
博報堂アイ・スタジオの『広告新商品開発室』
●なぜ『広告新商品開発室』が「技術の“広告化”」を
実現できるのか?
●「野菜がしゃべる?!」「雪かきがスポーツに?!」
技術を“広告化”した2つの事例
<Case1>
野菜が“しゃべる”?!センサー技術を活用した
店頭プロモーションツール「トーカブル・ベジタブル」
<Case2>
面倒な雪かきをスポーツに変える!
感圧技術を活用したスコップ用IoTデバイス「Dig-Log」