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使われていない技術をビジネス化するための新概念「技術の“広告化”」とは?~2つの実現例からご紹介~
(資料提供企業:株式会社博報堂アイ・スタジオ)
技術大国・日本では、日々革新的・先進的かつ独自性に優れた技術が生み出されている一方、「使われていない」ものも多数存在します。では、ビジネスとして成立させるためにはどのような視点が求められるのでしょうか?
本資料では、革新的で先進的な技術をビジネスに活かすための新概念を解説した上で、実際に成果を上げている先進事例を通して、そのアプローチについて紹介いたします。

ダウンロードされる資料の内容

本資料では、「使われていない技術をビジネス化するための考え方」をテーマに、下記内容をご紹介いたします。

1章 技術をビジネス化するために求められる新たな概念とは?

 ●技術大国である一方、大半の技術が眠っている日本。
  その理由とは?
 ●技術をビジネスに着地させるための新概念
  「技術の“広告化”」とは?
 ●「技術の“広告化”」に欠かせない2つの要素
  -要素1:生活者に使ってもらうためのプロトタイプを
       つくる
  -要素2:改良を繰り返してプロトタイプを強化する


2章 「技術の“広告化”」を実現する、新たな組織が誕生!

 ●技術の“広告化”を実現する新組織
  博報堂アイ・スタジオの『広告新商品開発室』
 ●なぜ『広告新商品開発室』が「技術の“広告化”」を
  実現できるのか?
 ●「野菜がしゃべる?!」「雪かきがスポーツに?!」
  技術を“広告化”した2つの事例

  <Case1>
   野菜が“しゃべる”?!センサー技術を活用した
   店頭プロモーションツール「トーカブル・ベジタブル」

  <Case2>
   面倒な雪かきをスポーツに変える!
   感圧技術を活用したスコップ用IoTデバイス「Dig-Log」

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