2016年度版 マーケティング&セールス 戦略読本 > 株式会社ジーニー(CRM/SFAちきゅう)

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2016年、BtoCにもMAの波が訪れる?!
BtoCビジネスを勝ちに導くための マーケティングオートメーションツールの選び方
(資料提供企業:株式会社ジーニー(CRM/SFAちきゅう))
2014年に日本上陸して以来、BtoB企業が先行する形で導入を進めている「マーケティング・オートメーション(MA)ツール。ここ最近BtoC領域にも広がってきており、2016年に加速度的に進行すると予測されています。しかし、ここで問題が・・・。元々MAツールは米国のBtoB領域で発達したもの。当然、BtoBビジネスとBtoC向けのビジネスでは、マーケティングの性質が大きく異なります。あなたの会社がBtoCビジネスを行っているのならば、BtoCでのマーケティングに適したMAツールを選択すべきなのです。
そこで、本資料では、BtoC企業に最適なMAツールの3つの条件を解説いたします。是非ご参考にしてください。

ダウンロードされる資料の内容

本資料では、「BtoC向けマーケティング・オートメーション」をテーマに、下記内容をご紹介します。

1章 2016年は、BtoC領域の
   “マーケティングオートメーション(MA)元年”になる?!

●BtoBの領域で発展したMA
●2016年、BtoC領域にもMAの波が訪れている!
●BtoCの領域でもMAの成否がビジネスの勝敗を左右する重大要素に!

2章 BtoCビジネスを勝ちに導くためのMAツールの選び方
●BtoC企業がMAツールに望むべき3条件
 条件① 販促だけでなく、集客もカバーしていること
 条件② ブラウザ経由のアクセスだけでなく、
     アプリ経由のアクセスも分析できること
 条件③ 複雑なデータテーブル構成でもDMPと連携できること
●MAツールの活用で、BtoC企業のマーケティングの在り方は
 どう変わる?

3章 BtoC領域に最適なMAツールがついに登場!ジーニーの「MAJIN」
●アドテク領域での実績豊富なジーニーの送り出す、
 本当の“MA元年”にふさわしいツール
●販促・集客、どちらもカバーしているのでマーケティング
 全般をオートメーション化できる
●ウェブとアプリを横断的に分析できる
●DMPを活用したデータドリブンなマーケティングを実現できる
●MAJINは、BtoB領域でも大きな効果を発揮する!
●7月末まで! 期間限定のキャンペーンも実施中

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