マーケティングオートメーション
MOTENASU
対象事業
フェーズ
1億未満
1~10億
10~30億
30~50億
50億以上
特許取得の「配布物発注システム」
MOTENASUの「配布物発注システム」は、データベース(CRM)に登録された顧客情報を基に、設定したタイミングでトリガーが発動してDMデータと宛先情報が自動抽出され、顧客一人ひとりに最適なクリエイティブを1枚から印刷できる画期的なシステムです。DMの種別もハガキや封書はもちろん、圧着や大判まで様々な形態に対応。圧着ハガキも「二つ折り」や「外三つ折り」などスタンダードタイプから、圧着ページを複数盛り込んだ「積層ハガキ」など様々な形状が可能です。DMのデザイン・制作は弊社でも承るほか、テンプレートもご用意していますので、豊富なデザインの中からご利用いただけます。
また、DMには顧客1人ひとり専用のQRコードをMOTENASUから発行することができ、アクセス測定も可能となります。過去にはメールマガジンなどに専用のURLを発行し、誰がアクセスしたかを計測していましたが、DMでもCVを測定できれば今まで以上に費用対効果の調整が可能となります。「購入・申し込み」といったCVはもちろん、「誰(どんな属性の顧客)がアクセスしたか?」という測定も可能です。
メールに比べると手間やコストはかかりますが、形に残る物でお客様へ届けることによってエンゲージメントの強化が図れます。便りで気持ちを伝えるのは日本の古き良き文化であり、昔と変わらず今でもしっかりとお客様の心に響きます。
上記サービスの関連資料がダウンロードできます
【今注目の通販広告手法!】1通125円~のDM One to Oneマーケティング!
DMと言えば、1種類のクリエイティブで、
同時期に全顧客へ一斉郵送するもの
だと思っていませんか?
その考えは少々古いかもしれません。
今DMは、誕生日・性別・購入履歴といった様々な顧客情報を元に、
顧客ごとのニーズとタイミングをカスタマイズしたもので、
自動郵送できる時代です。
例えば、顧客の誕生日当日に、スペシャルクーポンがついたお祝いカードを
郵送、そのクーポンが使用された直後に、LINE@でオリジナルスタンプを
プレゼントする…といった販促が可能です。
つまり、これまでデジタルで行われていたOne to Oneマーケティングに、
DMをチャネルの一つとして組み組むことができるということなのです。
“でも、それってコストが高くなるのでは?”とご心配の方へ、
印刷費・郵送費込で、A4圧着ハガキが1通125円~と言う低価格です。
誤解のないように補足します。
これは、同じ内容を1000通印刷した場合の単価ではなく
純粋に1通印刷した価格です!
詳しい実施方法や事例などは下記の資料にまとめました。
ぜひ一度ご覧ください!
本資料の内容
<ダウンロードできる資料の内容>
1章 マーケティングにおけるDM離れが進んだ理由
● 制作、印刷、封入、郵送のコストの“壁”
● One to Oneのきめ細かい対応は煩雑
2章 改めてDMを見直すべき理由
● メールやSNSでリーチできない層の取り込み
● 形に残る印刷物やノベルティ同封によるインパクト
3章 特許取得の「配布物発注システム」とは?
● One to Oneマーケティングの自動化をDM・配布物でも可能に
● CRMの顧客情報をもとにしたDM発送
● 印刷・郵送料込みで1通125円からの低価格を実現
4章 「配布物発注システム」の活用イメージ
● 美容系
● 金融系
● 教育系