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越境ECで日本の商品を最も多く買った国は米国、次いで中国

記事チラ見せ

株式会社デジタルスタジオは、自社運営する越境ECモール「Discovery Japan Mall」おいて、昨年6月から今年の6月までの1年で最も多かった販売国のランキングを発表した。

日本の商品を最も多く買ったのはアメリカ
第1位はアメリカで全体の34%、2位は中国、3位はイギリスとなり、ネット通販対する意識・浸透のレベルが最も高いアメリカが日本の商品を多く買った結果となった。また、販売国の8割は先進国となった結果から、人口に対するインターネット普及率の割合や、小売に対するオンライン消費額割合、またネット決済に対するセキュリティー認知度などの差が結果的に先進国からの購入が8割以上という結果に繋がったと考えられる。

記事でご紹介していること

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