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市場の後発サイトがとるべきEC戦略3つの基本 - 
特定セグメントでのリーディングカンパニーを目指そう

記事チラ見せ

●はじめに

EC市場が一段落している中、既にシェアを大きく持っているそのジャンルの先行企業が明確になってきているケースも多いだろう。ジャンルによってはリーディング企業が複数あり切磋琢磨しているケースもある。リアルを含めた売上高ではリーディングカンパニーではあるが、オンラインでは他の企業が優位に立っているケースもある。そのような、ECで後塵を拝している企業(多くの場合EC後発企業)はどのようなEC戦略をとるべきなのだろうか。今回はそのような視点で戦略を考えていく。

※この記事はある条件下においての論説であり、全ての場合にあてはまるものではないことをご了承いただきたい。

●後発サイトが置かれている市場環境
リアルではリーディングカンパニーなのにオンラインではどうにも競合に勝てない企業において、経営層からはECサイトでの売上を上げることのプレッシャーは相当高まってくるだろう。また、目の上のたんこぶ的な競合サイトが成功を積み重ねているのに、どうにも自社のECサイトは同様の手法を取ってもなかなか追いつけない、差が広がるケースもあるだろう。また、新たにECサイトの運営部署に異動となり初めて市場環境を目にして、手のつけられないほどのリーディング企業が育ってしまっていることに気が付いたケースもあるだろう。いずれにしても市場における大部分のECサイトはリーディングカンパニーではないはずだ。

このような状況においてどのような戦略を取るべきか、今回は代表的な3つのEC戦略を見ていきたい。

記事でご紹介していること

  • はじめに
  • 後発サイトが置かれている市場環境
  • 強みの明確化
  • 捨てること
  • 社内認知
  • 特定セグメントでのリーディングカンパニーを目指そう
本記事は、エンパワーショップ株式会社が運営する
『eccLab(eコマースコンバージョンラボ)』から提供されております。