- 成果をあげるモバイルアプリのポイント
～典型的な失敗例と押さえるべき3つのステップ～ - （資料提供企業：App Annie Japan株式会社）
- これまで市場を牽引してきたゲームや音楽、映像などの課金コンテンツだけではなく、小売業や外食のようなサービス業、銀行、消費者向けブランドを持つ製造業など、様々なカテゴリに広がりを見せる「スマホアプリ市場」。
ユーザの属性や位置情報などに基づいた、スマホならではのマーケティングが行えるなどその有用性は明らかである一方、アプリをリリースしても効果が上がらない企業も少なくありません。なぜでしょう？その大きな理由として、客観的なデータを用いていないため「具体的な次の一手が判断できない」というものが挙げられます。
本資料では、アプリ活用を成功に導くために必要となる「市場把握」「KPI設定」「運用・改善」の3ステップの解説と、そのために必要な客観データを手にする具体策を紹介します。
ダウンロードされる資料の内容
本資料では、「アプリ活用の成果向上」をテーマに下記内容をご紹介します。
1章 消費者のモバイルシフトと各業界へのインパクト
●急速にすすむ消費者のモバイルシフト
●各業界に広がるモバイルアプリのインパクト（事例紹介）
- 小売業：モバイルアプリが顧客の来店を促進
- 飲食業：アプリにより注文・決済のエクスペリエンスを向上
- 金融業：顧客との接点が店舗からアプリへ
●なぜモバイルアプリなのか。企業視点でのモバイルアプリ
提供のメリット
2章 モバイルアプリ活用の現状と課題／成果を上げるための
ステップ
●なぜ自社アプリで成果が上がらないのか？
典型的な3つの失敗原因
●アプリで成果を上げるための3つのステップ
1. 市場調査（今市場で起こっていることを理解する）
2. アプリの目的/KPIを定義
3. データに基づいた継続的な運用と改善
3章 データに基づいたアプリ活用に必要不可欠な
「App Annie Intelligence」
●世界中のアプリのユーザー数・利用頻度・滞在時間も可視化
「App Annie Intelligence」とは？
●App Annie Intelligence の利用例
●世界中のリーディングカンパニーが活用（導入企業の紹介）
●今すぐ試せる！ 無料デモ、無料版製品の紹介
