ビッグデータを活用しOne to Oneコミュニケーションを実現する
～最小のコストで最大効果を得るマーケティングオートメーションを事例を交えてご紹介～

株式会社ブレインパッド
ソリューション本部　プロダクトマネージャー
林　隆司　氏

昨今のECにおける状況では、既存顧客の活性化をするために、オンライン／オフラインで得られる多様なデータをいかに活用するかが非常に重要な課題となってきました。
特にクロスチャネルでOne to One マーケティングを実現するマーケティングオートメーションの考え方が重要となり、注目を集めています。
企業内のビッグデータを活用し、データマイニングやマーケティングオートメーションの仕組みを導入することで実際成果は上がるのか、運用はできるのか、多くの企業様に導入しているブレインパッドでの経験と実績に基づき、ポイントをご説明致します。

マーケティング施策の精度が上がるWebサイトの”在るべき姿”とは？

株式会社クロス・コミュニケーション
セールスマーケティングディビジョン
ディレクショングループ　リーダー
中川 真允　氏

リサーチによるユーザーインサイトの可視化が導く、多角的な視点から成果を上げる改善施策の立案方法をご紹介

「Webサイトを見てみたけど、求めていた情報がみつからなかった」・・このような状況では、成果につながらないのも無理はないと思いませんか？
Webサイトは、Webマーケティングの“起点”となるもの。Webマーケティングの成果を上げようと思ったら、まずはUXを考慮し、”ターゲットに求められるWeb”へと改善を行うべきです。
当プログラムでは、ユーザーインサイトを紐解き最適なUXを導き出す方法を解説いたします。Webマーケティングの成果を向上させたい！という方はぜひご参加ください。

営業力を強くするB2B デジタルマーケティング
～ 海外ベストプラクティス最前線 ～

Oracle Marketing Cloudは、顧客の属性や行動履歴、嗜好など、アクションにつながるデータの活用を促し、個々の顧客に最適なメッセージを、最適なタイミングで展開することで、営業の渡すリードの質を高め、より深くエンゲージすることを可能にします。海外最先端の活用事例を通して、企業文化や商習慣の違う日本のお客様に適した、営業を強くする、結果に繋がる、B2B向けデジタルマーケティングの効果的な活用をご紹介します。

マーケティングの効果拡大に向けて、本当に成果を出すためのデータ分析のポイント

株式会社BONDIC 代表取締役社長 小池 玄　氏

多くのデータ分析が、ただデータを分析している、または、分析が目的になってしまっている事が非常に多いです。
また、本来知るべき事まで到達していないのに、あきらめてしまっているデータ分析も非常に多いです。

このような場合、成果があがる可能性は低くなってしまいます。

効果をあげていくためには、押さえなければいけないポイントがいくつかあります。
約20年にわたり、マーケティング活動の中でデータを分析し、実績をあげてきた効果を高めるためのノウハウをご紹介いたします。