One to Oneメールマーケティング実践セミナー

セミナーの申込みは定員に達したため終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

進化し続けるOne to Oneマーケティング。
“現在地”と今後成果を上げるために求められるポイントを攻略しよう！

顧客一人ひとりを個で捉え、趣味嗜好・属性・行動に応じてタイミング・内容ともに最適な情報提供を行っていく「One to Oneマーケティング」。

実践に移し、成果に繋げている企業も増えている一方で、まだまだ「一斉配信メールしかできていない」「どのようにOne to Oneマーケティングを実践すれば良いかわからない」という方も多いのではないでしょうか？

そこで、本セミナーでは、ユミルリンク・ピーシーフェーズ・ブレインパッドの3社が登壇し、「プライベートDMP・メール・動画を活用したOne to Oneマーケティング」の実践法を事例を交えて解説していきます。

タイムスケジュール

※本イベントは、全てのプログラムにご参加いただける方のお申込みを前提とさせていただいております。

質疑応答 16：50～16：55
時間	プログラム
第1部 15：00～15：25	「メールを使ったOne to One施策と最新の活用事例」ユミルリンク株式会社セールス本部営業企画部シニアマネージャー渡辺弘一 [内容] メールは、今でもデジタルマーケティングにおける重要なプッシュツールです。しかし、ただの一斉メールを送るだけでは、その効果を発揮しにくいケースもあります。本セッションでは、One to Oneメールを実現するためにどのような方法で、どのような効果があるかなど、事例を交えてご説明します。
第2部 15：25～15：50	「動画メールの可能性と、One to Oneによる動画コンテンツの最適化」ピーシーフェーズ株式会社営業本部企画戦略室小島渉 [内容] テクノロジーの進化により、狙ったターゲットへのアプローチができ、効果を測定しやすくなったことから、動画によるデジタルマーケティングが注目を集めつつあります。本セッションでは、動画メールの作成方法とそのメリットを解説するとともに、動画コンテンツ自体をOne to Oneマーケティングにより最適化する手法をご紹介します。
第3部 16：00～16：50	「DMP×メールで実現する効率的なOne to oneマーケティングとは？」株式会社ブレインパッドマーケティングプラットフォーム本部営業部長代理／シニアコンサルタント柴田剛 [内容] One to one マーケティングにおいて重要なのは「顧客をしっかりと把握すること」です。自社サイトのデータはもちろんのこと、外部データ（Y!DMPなど）を取り込み活用する事も重要です。本セッションでは最新のデータ活用事例を通じて、One to one マーケティングを成功に導く「必要なデータソース」「データ蓄積方法」「データを活用したアクション方法」についてご説明させていただきます。
個別相談会 17：00～	終了後、ご希望される方には別途個別相談会をご用意させていただきます。

開催概要

名称	One to Oneメールマーケティング実践「DMP」×「メール」×「動画」によるOne to Oneマーケティングとは？
会期	2016年 6月9日（木）15：00～17：00（受付開始14：30）
定員	50名 ※申し込み多数の場合は抽選とさせていただく場合がございます。
会場	ユミルリンク株式会社セミナールーム東京都渋谷区代々木2-2-1小田急サザンタワー12F （JR新宿駅より徒歩3分）アクセスMAPはこちら
主催	ユミルリンク株式会社・ピーシーフェーズ株式会社・株式会社ブレインパッド
参加費	無料（WEBで事前にお申込みをいただいた方のみ）