社長だけが「1人で」「間違った」PDCAを回していませんか。
- ・数値(=KPI)が先行して、行動(=KDI)をやりきれない
- ・多くの施策が「やりっぱなし」で終わる
- ・解決案ファーストで、重要でない課題に「経営リソース」を使ってしまう
GoogleのOKR、TOYOTAのカイゼン、マッキンゼーの戦略立案など、
名だたる成長企業の根底にある考え方、それは「PDCA」であると言われています。
ただ、その手順を間違えると、能力の高い社長が全力でPDCAを回せば回すほど、
会社の生産性は下がっていってしまいます。人が増えても、売上が伸びません。
今回のイベントではPDCA領域で世界一の出版部数となった
弊社代表の書籍『鬼速PDCA』(12万部突破)をベースに、
社長が陥りがちなPDCAの問題と、成長し続ける組織の共通点を解説します。