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マーケティング TOP > マーケターは採用するか育成するか?人材を増やす前に取り組むべき『共通言語』の重要性

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「マーケターが足りていない」を解決し、人材育成も可能に!
社内のマーケティングレベルをぐんと上げる『共通言語』化について徹底解説!

マーケティング課題は全社課題であるといわれて久しい昨今。


とくにマーケターの「採用/育成」に関して、


「マーケティングの重要性はわかっているものの、「マーケター不足」を感じている」
「自社に"優秀なマーケター"を増やすにはどうすればよいのかわからない」

といったお考えをお持ちの企業様が多いようです。

しかし、育成の方法や方針を策定できないままに、OJT頼みになってしまっているなど、
自社のマーケターの育成・スキルアップに関して
改善の余地を感じていらっしゃる企業様も多いのではないでしょうか。

そこで本資料では、
マーケティングスキルを"横断的に"理解できる人材を育成するポイントと、
組織を強くするための『共通言語』化について
わかりやすく解説いたします。

また、実際の【導入事例】をもとに「課題解決のビフォー/アフター」についてもご紹介しておりますので、


ぜひ一度ご覧ください!

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  • 頁数:10P
  • ファイル形式:PDFデータ

【収録内容】

  • ■ 採用も育成も困難なプロフェッショナル・マーケター
  • ■ マーケティング部門だけでは収まりきらないマーケティングの重要性
  • ■ マーケターはただ採用するだけでよいのか?
  • ■ マーケターに必要なのは「共通言語」
  • ■ 共通言語とするべきマーケティングスキル
  • ■ マーケティングの共通言語を創る「グロースX」
  • ■【導入事例】自然と「共通言語」ができる仕組み

<資料提供元企業>

株式会社グロース X

住所  :東京都渋谷区恵比寿南3-1-1 いちご恵比寿グリーングラス
電話番号:03-4540-1036