2017年度版 マーケティング&セールス 戦略読本 > 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社

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マーケティングに役立つIoTデータ活用のポイント
(資料提供企業:富士通クラウドテクノロジーズ株式会社)
近年、ニュースなどでよく耳にする「IoT(=Internet of Things/モノのインターネット)」。

IoTデバイス機器は、すでに一般ユーザー向けに多く開発されており、生活を便利にしています。また、IoTのビジネス活用といえば、稼働状況の監視や自動化を行うモニター、工場や農場管理の環境モニター、空港やタクシーの物流マネジメントなど、事業の運営をサポートするものが多数あります。

このような中、IoTをマーケティングに活用する動きが出てきています。従来、取得できなかったデータを、IoT機器を用いて取得することで、これまでにない視点が生まれ、改善することで、収益アップの成果を出している企業も現れています。

ダウンロードされる資料の内容

この資料は、IoTの基礎知識からIoTデータをマーケティングに活用するためのポイントについて、事例を交えてご紹介しています。
特に、「IoTをマーケティングに活用したい」「マーケティングの成果を出したい」が、その方法がわかない、ノウハウや知見がない、といったお悩みをお持ちのマーケティングや商品企画部門の管理者の方や、経営層の方必見です。

●注目を集めるIoTデータ、マーケティングの視点からも広がる可能性
•実態調査から見るIoTの活用状況
•モノやヒトから取れたデータの活用がIoTの価値
•IoTデータがマーケティングに有効な理由

●事例から見る、IoTデータのマーケティング活用ポイントとは?
<活用事例1 ロイヤルカスタマーの醸成>
スポーツジムの事例
スタッフのワーク導線・滞在時間データを取得し配置変更で新規会員の期間継続率がUP!

<活用事例2 施設稼働率の向上>
温浴施設の事例
カメラで混雑状況データを取得し、一般公開・スタッフ配置改善で施設稼働率向上&収益UP!

<活用事例3 顧客単価の向上>
コーヒーメーカーの事例
いつ、誰が、何を飲んでいるか顧客行動データを把握し、顧客の状況に合わせた適切なPushセールスで顧客単価UP!

●IoTデータの活用課題と必要な解決策
•IoTデータ活用に立ちふさがる課題は幅広い技術とコスト
•IoTデータを取得して活用するための事業全体を設計し、作り出す幅広い知見やノウハウが必要

●IoT活用のパートナー「ニフティIoTデザインセンター」
•IoTを活用し企業の事業課題を解決するプロフェッショナル集団
•ビジネス・テクノロジーの両面で支援
•事業課題にあわせトータルにご支援

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