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オンラインから消費者の気持ちを読み取れ!ソーシャルリスニングで実現するマーケティング最適化術
(資料提供企業:株式会社Zanroo Japan)
消費者は企業の商品・サービスについてどう思っているのでしょうか?

SNSやブログなどを通じて、自分の気持ちをオンライン上で発言することが一般的になった現代、その答えは消費者自らがソーシャルメディア上に載せています。

このデータをマーケティングに活用しないのはもったいない。
そこで近年注目されているのが「ソーシャルリスニング」です。

ソーシャルリスニングとはソーシャルメディアからユーザーの声を集め分析することです。

そうすることにより『競合他社の状況把握』『キャンペーンの評価』『消費者のニーズ調査』『新商品開発のための業界トレンド調査』『ブランド認知度調査』『最適な情報発信チャネルの特定』などを行うことができるのです。

本資料では、ソーシャルリスニングの有効性と5つのケーススタディをご紹介しております。

ダウンロードされる資料の内容

第1章:消費者のリアルな意見を取りこぼしかねない?従来調査3つのデメリット
 ・調査コストがかかる(消費者の動向調査のデメリット01)
 ・サンプル数に限界がある(消費者の動向調査のデメリット02)
 ・回答者は本音で答えているとは限らない?(消費者の動向調査のデメリット03)

第2章:ソーシャルリスニングがマーケティングを変える?
 ・ソーシャルリスニングとは?
 ・競合他社の状況把握、キャンペーン最適化に活用(ソーシャルリスニングの活用用途01)
 ・トレンド把握、ブランド認知度を正確に把握(ソーシャルリスニングの活用用途02)
 ・リスクが高まる炎上対策にも有効(ソーシャルリスニングの活用用途03)

第3章:タイ生まれのマーケティング支援ツールZanrooでできること
 ・Zanrooとは?
 ・17カ国語に対応する優れた言語処理能力(Zanrooの特徴01)
 ・リアルタイム分析を可能にする処理スピードの速さ(Zanrooの特徴02)
 ・東南アジア唯一!万全なセキュリティ体制(Zanrooの特徴03)
 ・【ケーススタディ①】自動車メーカー@インドネシア&マレーシア
 ・【ケーススタディ②】乳児用ミルクメーカー@インドネシア
 ・【ケーススタディ③】乳児用ミルクメーカー@マレーシア
 ・【ケーススタディ④】家具メーカー@タイ
 ・プラン内容

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