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7,500万人以上のユーザーを擁するLINEが描く、「面」を捉えるフルファネルマーケティングとは?
(資料提供企業:LINE株式会社)
単一の施策ではマーケティングの成果が出しづらくなってきている昨今、マーケティングファネル全体を連続的に捉えた「フルファネルマーケティング」の発想が重要になっています。ファネルの各段階に存在するユーザーの心理状態を捉え、効果的に態度変容を促すための施策が求められているのです。

本書では、2018年の市場動向の解説に加え、ファネルの各ステップで行うべきマーケティング施策を紹介しています。
一歩先を行くマーケティングを実践したい担当者必見の内容です。

ダウンロードされる資料の内容

■ Chapter1 マーケティング担当者が知っておくべき、デジタルマーケティングの市場動向
  ・「2人に1人は ”毎月2本” 新しいアプリを利用し始めている」という事実
  ・「インストールされても8割は使われない」という厳しい現実
  ・ 著しく変化するSNSの利用時間
  ・ eメールや電話コミュニケーションに生じている変化

■ Chapter2 部分最適に陥る前に考えるべき「フルファネルマーケティング」の発想とは?
  ・4つのプロセスに分けて、連続性の高いマーケティング施策を実行する
  ・無関心層:属性で絞りすぎず「ユーザーとの初期接点を生み出す」
  ・潜在顧客:ユーザー情報・行動履歴に基づき「最適なコミュニケーションを行う」
  ・顕在顧客:ユーザーの関心に基づき「ユーザーに受け入れられる形で訴求する」
  ・既存顧客:過去の購買時期や購買内容に基づき「適切なタイミングで訴求」

■ Chapter3 認知拡大から購買促進まで連続的な施策が打てる「LINEのフルファネルマーケティング支援」
  ・フルファネルのマーケティングプラットフォームとしてのLINE
  ・他社では真似できない、効果的な施策が打てる5つの理由

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