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ブランド企業のオウンドメディア活用における課題と効果最大化のために知っておくべきこと
(資料提供企業:楽天株式会社)
自社製品情報やサービスのアピールではなく、ユーザーにとって有益な情報を提供する場のオウンドメディア。
見込み客獲得から購入後のエンゲージメント向上までマーケティングのハブとしての機能があるとされ、多くのブランド企業が取り組んでいます。

しかし、そこには「新規開拓・見込み顧客拡大」と「本当にマーケティングの成果につながる分析が難しい」という2つの課題があり、ブランド企業の中にはオウンドメディアの効果を最大化できていないというケースも多いです。

本書では、オウンドメディアにおける2つの課題を解決し、効果を最大化するための方法をご紹介します。

ダウンロードされる資料の内容

1. ブランド企業のオウンドメディア(ブランドサイト)における課題
  1-1  認知がない層からの新規顧客の開拓は難しい
  1-2  DSPやリスティング広告などのSEMでは見込み客の流入に限りがある
  1-3  データの種類や効果分析パターンに限りがあり、本当に成果につながる分析が難しい

2. オウンドメディアの効果を最大化させるメディアとして注目されはじめているECサイト
  2-1  ECサイトの重要性①
  2-2  ECサイトの重要性②
  2-3  国内最大級のインターネット・ショッピングモール「楽天市場」での
      購買データに基づいたマーケティング

3. サービス紹介  
  3-1  RMP - Brand Gateway
  3-2  Rakuten Marketing Platform (RMP)
  3-3  RMPの豊富なプロダクトラインナップ
  3-4  企業情報
  3-5  お問い合わせ先

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