国内ユーザー5,200万人以上・デイリーアクティブユーザー3,400万人以上(2014年7月時点)を誇るLINEのマーケティング活用を考えるうえで、「公式アカウント」や企業向けAPIサービス「LINEビジネスコネクト」の仕組みと効果的な運用方法を理解する必要があります。
メッセージ配信、タイムライン投稿、自動応答メッセージ設定、ブロック率抑制、レポーティング手法など、LINE公式アカウントを効果的に運用していくには、配慮すべきポイントが多岐に渡ります。
本セミナー資料では、複数のアカウント運用実績から導き出したナレッジを事例とともにご紹介いたします。
▼第8回エンゲージメントマーケティングセミナー
LINE公式アカウントとLINEビジネスコネクトを活用した効果的なマーケティング運用とは?
https:
//www.members.co.jp/seminar/2014/1121.html
資料詳細説明
●資料サマリー
LINE公式アカウントは二つの顔をもつメディア
LINEの活用意義
LINEの特徴=5か所あるコンタクトポイント
1:メッセージ
▼分かりやすく、読みやすく、遷移(タップ)させやすく!
▼細かな工夫でメッセージを届けよう
▼読みたくなる情報を届けよう
2:タイムライン
▼<プッシュメッセージへのアクションはブロックかタップ>
▼<通知オフ設定したユーザーには、プッシュされない>
▼<情報が欲するユーザーが好きなタイミングで読める>
▼タイムラインには「いいね」と「コメント」がある
▼クイズでアクションを促そう!
▼遷移(タップ)もアップできる
3:カバー画像
▼こまめに変えてエンゲージメント↑
▼アカウント紹介文もコンタクトポイント
4:新規友だちメッセージ
▼必ず届くメッセージ、きちんと届けよう
5:自動応答メッセージ
▼ランダム返信で、興味を惹かせる
▼ランダム返信で、遷移させる
▼キーワード一致+ランダム返信で会話が成り立ち、情報が届く
▼キーワード一致で会話を成立させる
▼キーワード一致で会話以外のコミュニケーション。クイズ正解者限定のインセンティブに誘導
効果的なPDCA
KPI
PDCAを回すには管理画面で取れるデータ以外にも配慮する必要あり
対象業種 |
全業種 / 全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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