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「軟包装/シール・ラベル分野におけるデジタル印刷の市場動向調査」のご案内

企業名:株式会社矢野経済研究所

本調査レポートでは、軟包装分野とシール・ラベル分野におけるデジタル印刷市場を取り上げて、その実態と将来展望をまとめている。進行する小ロット多品種化への対応や成長に向けた新たな印刷サービスの提供など、各事業者において、それに対応したデジタル印刷への期待が高まっている。そのデジタル印刷市場において、両分野の市場の実態を把握することで、今後の市場性を調査した。

資料詳細説明

■本資料の概要

第1章:デジタル印刷市場の現状と展望
 ・軟包装分野におけるデジタル印刷市場の現状と展望
 ・2014年度の軟包装デジタル印刷市場規模は前年度比13.3%増
 ・市場規模は増加傾向も、品質、コストの課題大きく、大半のコンバータが苦戦中
 ・デジタル印刷機は日本HPが市場独占、単独でデジタル印刷市場の基礎作る
 ・今後は他メーカーのIJ機が上市見込み、市場の活性化に期待
 ・デジタル印刷活用の方向性は「小ロットパッケージ」と「企画物」に大別
 ・高コストなどの要因により、現状は「企画物」に集中
 ・今後はコストではない新たなモノサシを顧客に提供できるかがカギに
 ・シール・ラベル分野におけるデジタル印刷市場の現状と展望
 ・2014年度のシール・ラベルデジタル印刷市場
  規模は前年度比7.2%増
 ・既存機との生産コストの差が大きく、大半のコンバータが伸び悩む
 ・プロダクションプリンタは間欠機を中心に平圧機までカバーするポジショニング
 ・他の印刷機が苦手とする領域をカバーする印刷機としての方向性を見出しつつある
 ・適する案件数が少なく苦戦、収益においても厳しい状況
 ・デジタル印刷の活用の方向性を見出すことが、新たな1歩を踏み出すきっかけに
第2章:デジタル印刷事業者の事業動向
第3章:デジタル印刷に関する意識調査
 ・導入している事業者の割合は、軟包装分野で1割弱、シール・ラベル分野で約3割
 ・導入事業者は両分野とも色再現性は評価するも、コスト面に不満
 ・未導入事業者の導入・潜在需要は軟包装約4割、シール・ラベル6割強
 1.属性について
 2.1ヶ月あたりの受注件数について(既存機の案件も含めた全体の件数)
 3.デジタル印刷機導入の有無
 4.導入事業者について
 5.導入していない事業者のデジタル印刷に対する意識について
 6.デジタル印刷機の市場性について
 ◆参考データ
 アンケート表

発刊日:2016/04/08 体裁:A4/94頁

書籍:定価 100,000円 (税別)
PDFレギュラー(事業所内利用限定版):定価 100,000円 (税別)
セット(書籍とPDFレギュラー):定価 130,000円 (税別)
PDFコーポレート(法人内共同利用版):定価 200,000円 (税別)
セット(書籍とPDFコーポレート) :定価 230,000円 (税別)

対象業種

全業種

対象企業規模

企業規模問わず

この資料は掲載終了いたしました。

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