家庭での商品購入決定者である子育て「ママ」のニーズと
サービス・商品のアンマッチを防ぐために。
マーケター、開発・販促代理店ご担当者様、必携の調査データです
2017年4月、株式会社マインドシェア
家庭のお財布を握る「ママ」の今を知る最新動向調査データをまとめた
「日本のママ白書2017年度版」をリリースいたしました。
■「日本のママ白書2017年度版」
詳細・トピックス・収録データ・料金・お申込みについては
下記ＵＲＬよりご確認ください。
http://mindshare.co.jp/mama/whitepaper2017/
資料詳細説明
◆調査概要
・1002名：全国：0〜9歳の長子がいる女性（ママ）
※全国有配偶無子女性（n=334 名）の意識行動と比較分析
※居住エリアは人口比率に基づき割付
・2014年データと経年による変化を分析
・設問数：全116項目
◆『ママ白書』2017年度版 フォーカスポイント
既婚女性における子どもの有無の意識・行動を把握
◆収納データ例
✓ママたちの消費活動・購入決定について
・ママと有配偶無子女性との家庭での
・商品の購決定関与度や情報収集関与度の違い
・ママになる事で変化する購入商品と選択理由
✓ママたちの情報収集・コミュニケーション
・子どもが中心の生活となり行動範囲が狭くなる中、
接触している情報源とは？
・ママにとって商品購入の決め手となる
情報源や信頼のおける情報源とは？
など
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対象業種 |
メーカー（食品・化粧品） / 広告代理店 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
■広告代理店
マスメディア、インターネットメディアにおける
具体的媒体ごとの接触率や
ママが信頼を寄せる媒体情報といった
データを元にメディアプラン、
プロモーションプランを立案
■各種メーカー（食品、住宅設備、文具、日用品）
商品、販促方法などのママの選択基準や価値観理解を通じ、
商品開発・プロモーションのための仮説を構築
■子ども向け教材の開発・販売
習い事の実態や受験意向、教育に対する価値観などを元に教材を開発。
流通・小売店向けの企画提案書にも活用。
この資料は掲載終了いたしました。
