創業後の節目の年に行われる「周年事業」
近年ではその目的や役割は広がり、
「企業ブランディング」の意義が大きくなっています。
社内の結束を高め、
社外へ自社の経営理念や新しい方針をアピールし、
企業イメージをアップさせる絶好の機会となります。
そこで
周年事業を戦略的に行うためのコツをまとめた資料をご紹介します。
資料詳細説明
<目次>
・はじめに
・戦略立案の流れ
①対象者の設定・整理
②目的・目標の設定
③テーマと表現の方向性の設定
④施策・ツール展開の骨格つくり
⑤スケジュール
・【事例紹介】共同印刷120周年事業
・お問い合わせ先
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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