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オムニチャネルを実現し One to Oneコミュニケーションを!DMPを軸としたLTV最大化 虎の巻
(資料提供企業:株式会社アクティブコア)
「オムニチャネル」の考え方が当たり前となった今、LTVを最大化するためには、データを活用し「オムニチャネル」での「One to Oneコミュニケーション」を実現することが欠かせません。そして、そのためのプラットフォームとして今「プライベートDMP」が注目されていますが、なかなか上手くいかないという現状もあるようです。
では、どうするべきなのでしょうか?
本資料では、「プライベートDMPを軸としたLTV最大化」の基本的な考え方とその実現法の解説を通して、その答えを探っていきます。ぜひご一読ください。

ダウンロードされる資料の内容

当資料では、「プライベートDMPを軸としたLTV最大化」をテーマに下記内容をご紹介します。

本資料の目的

1章 オムニチャネルを実現しOne to Oneコミュニケーションを図
   る!DMPの現状と“あるべき姿”とは?

 ●より“精度高く”、“One to One”へと進化を遂げるデータ活用
 ●データ活用のプラットフォームとして期待を集めるDMP。
  一方で、フル活用できていない現状も・・・
 ●DMPを活用したマーケティングの“あるべき姿”とは?

2章 DMPを軸としたLTV最大化 虎の巻

 ●DMPを軸とし、LTVを最大化するために。オムニチャネルと
  One to Oneコミュニケーションの実現が欠かせない!
 ●DMPを用いてオムニチャネルとOne to Oneコミュニケーション
  を実現するために。何をすべきか?
 ●LTVを起点としたマーケティングプロセスを実現するには、
  DMP選びが最重要!

3章  LTVを最大化するために選ぶべきプラットフォームとは?

 ● LTV最大化を主眼に置いたマーケティングプラットフォーム
  『アクティブコア マーケティングクラウド』
 ●『アクティブコア マーケティングクラウド』が実現する
  マーケティングPDCA
 ●『アクティブコア マーケティングクラウド』の4要素
 ●アクティブコア マーケティングクラウド』のレコメンド
  エンジンが顧客価値(LTV)を最大化するワケ
 ●導入事例

会社概要

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