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失敗する企業が後を絶たないからこそ今学ぶ!
マーケティングオートメーションを“正しく運用に乗せる”5つの視点
(資料提供企業:株式会社デジミホ)
マーケティング施策を自動化することで売上増進を狙うマーケティングオートメーション。現在、数々の大手企業が着手していますが、その導入後うまく活用できずに失敗に陥っているケースも多く存在するのも事実です。一方、一部の企業では、MA導入後に的確な運用を行い、具体的な成果を出しています。そこには、どのようなノウハウがあるのでしょうか?
本資料では、マーケティングオートメーションの課題を明らかにした上で、“正しく運用に乗せる”5つの視点についてご解説!ぜひ成功への足掛かりとしてください。

ダウンロードされる資料の内容

本資料では、「マーケティングオートメーションの運用」をメインテーマに下記内容をご紹介します。

序章 MAが注目されるようになった背景

1章 マーケティングオートメーションが運用に乗らない、何故?
◆マーケティングオートメーションは何故運用に乗らないのか?
◆正しい知識と“5つの視点”で成功に導く

2章 マーケティングオートメーションを“正しく運用に乗せる”
   5つの視点
◆おさらいしよう!マーケティングオートメーションの役割とは?
◆マーケティングオートメーションを“正しく運用に乗せる”
 5つの視点
  
 <視点1>自分たちが実現したいことを明確にする
 <視点2>実現したいことに沿った戦略を構築する
 <視点3>マーケティングオートメーションに頼る部分を決める
 <視点4>自社にとって最適なマーケティングオートメーション
      ツールを選択する
 <視点5>現実的な運用フローを構築し、実践する
 
◆運用に強みを持つマーケティングオートメーションツール
 とは?    

3章 運用に強み!コンサルティング発のオートメーションツール
   とは?
  
◆コンサルティングの視点が盛り込まれたマーケティング
 オートメーションツール! デジミホの「R∞(アール・エイト)」
◆デジミホ「R∞」の強み
 ①運用経験を基にしたUI
 ②知見豊富なコンサルティング力
 ③顧客のデータなどの個人情報を外部に出さなくても
  R∞が使える
  
◆「R∞」の導入で成果が上がった事例
  -クロスカンパニーの事例
  -ECサイト運営会社の事例
◆導入実績

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