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上手くいかない理由を解き明かす!
データドリブンマーケティング推進に 求められる「4つの条件」+1
(資料提供企業:株式会社Legoliss)
今注目を集める「データドリブンマーケティング」。大手企業をはじめとして多くの企業が推進していますが、実際に運用し成果を上げているという話はそれほど多く聞こえてきません。何故でしょうか?日本企業に見られる「縦割り」の組織風土がその実現を困難にしているのです。一方で、データドリブンマーケティングを成功させている企業は確かに存在することは事実です。そして、そこには必ず「成功の条件」があります。その条件に基づいて実施すれば、決して不可能ではないのです。
本資料では、データドリブンマーケティングを成功させるための条件を解説いたします。ぜひご一読ください。

ダウンロードされる資料の内容

本資料では、「データドリブンマーケティングの推進」をメインテーマに、下記内容をご紹介します。

1章 大手企業を中心に進むデータドリブンマーケティング。
   何故、上手くいかない?

◇大手企業が乗り出すデータドリブンマーケティング
◇取り組みの一方で、上手くいかない現状が・・・
◇何故、データドリブンマーケティングが上手くいかないのか?

2章 データドリブンマーケティング推進に求められる
   「4つの条件」+1

◇データドリブンマーケティング推進に求められる
 「4つの条件」+1とは?
◇条件1:必要なデータを収集し、使用できる形に加工する力
◇条件2:適切なメッセージをユーザーに届けるコミュニケー
     ション
◇条件3:最新のテクノロジーへの幅広い知見と実践的な運用経験
◇条件4:データに基づいた施策を実現する「実行力」
◇プラス1:マーケティング戦略を俯瞰できる人
◇自社のみで、データドリブンマーケティングが推進できる組織を
 構築することは不可能!

3章 データドリブンマーケティングが推進できる組織を構築する
   プロフェッショナル集団とは?
◇4つの条件を満たす構造を作り、企業のデータ活用を“総合的に”
 支援するプロフェッショナル集団Legoliss
◇マーケティング・コミュニケーション・テクノロジー各分野に
 精通したメンバーが在籍!
◇データドリブンマーケティングの実行まで強力に支援する!
 だから確実に成果が上がる!
◇データドリブンマーケティングの推進で成果を上げた事例
 Case.1 大手外食系企業の事例
 Case.2 大手飲料メーカーの事例

詳細は資料をご覧ください。

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