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労務の課題を一発解決!
電子化が激変させる労務の世界
~カギは「クラウド労務ソフト」の活用~
(資料提供企業:株式会社SmartHR)
労務に関する業務は「役所への提出書類は手書き」「その書類は窓口に持参したり郵送」という“紙文化”が常識です。退職者が多い年度末や、新卒採用が集中する4月、社会保険の提示改定が行われる6~7月、年末調整を行う12月…。さらに煩雑な手続き作業も相まって労務担当者は一年を通じて謀殺されているのが実情です。
 その結果、残業や休日出勤なども当たり前のことになりがちでしたが、この“当たり前”が大きく変革される次期を迎えました。国が推進する「電子化」と、それにともなうテクノロジーにより、労務の常識が革命的に変わる節目でもあります。
 当資料では、「電子化」と「クラウドソフト」の2つの要因により、これまでの“紙文化”からの転換期を迎えた労務分野の実状を実状を紹介。大量の書類への手書きや役所への提出……人海戦術での対処が、どのように変わるのかを事例とともに説明します。

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ダウンロードされる資料の内容

■1章 社会保険手続きや年末調整、マイナンバー収集…忙殺される労務担当

 ●こんなにもある!「社会保険・労働保険の各種手続き」
  ●新入社員の社会保険手続きは、手書き書類が1人あたり最大5枚…さらに数か所の役所に出向いての提出も
  ●チェーン展開していると、各店舗へ必要書類を郵送するだけでも数日がかり
  ●年末調整での各社員の書類記載はミスが続出!訂正するので手一杯
  ●情報漏洩が許されないマイナンバー収集、どうすればよい?
 ●手続きの不便さ、煩雑さ、わかりづらさを解決するためには!?

■2章 電子政府e-Gov(イーガブ)で“労務”の電子化が急展開

 ●書類作成から提出までの電子化が始まった!
 ●電子化でこう変わる!
  ―社会保険の手続きのために、繁忙期は土日も出勤 ⇒ 労務関連の休日出勤はゼロに
  -年末調整で提出される生保の計算は間違いばかり ⇒ 訂正業務がほぼなくなり、工数は1/10に
  -各種手続きをギリギリに行う社員のしわ寄せが労務部門に ⇒ 社員の入力内容がほぼそのまま電子化

■3章 労務の手続きを自動化するクラウド型ソフトウェア「SmartHR」

 ●書類作成から役所への提出、人事マスタ化もすべてクラウドで
 ●ボタン操作だけで提供依頼できるマイナンバー対応
 ●繊細な労務情報だからこそ、こだわったセキュリティ
 ●導入事例1 クラウドワークス様事例
 ●導入事例2 READYFOR様事例
 ●導入実績は3,500社以上!無料でのお試しも

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