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どうなる?2020年新卒採用動向・変化予測
―19年卒の振り返り/20年卒早期市場の攻略とAI活用―
(資料提供企業:株式会社i-plug)
2019年卒採用を振り返ると、大卒者の求人倍率は1.88倍と高水準で推移をしていますが、従業員300人未満の大卒求人倍率は未曾有の9.91倍と大手偏重が色濃く、300人未満の企業にとって新卒者の獲得はより困難となっています。しかし、単純に大手志望の学生が多いわけではなく、「働き方改革」など外部環境の変化から学生の働く意識の多様化で個別の最適なニーズ把握も重要視されつつあります。そこでいかに学生にアプローチし、認知され、獲得していくのか。
学生の最新意識調査を徹底分析し、最新テクノロジーでいかに解決していくのかをご紹介します!

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本レポートは、弊社の独自調査や他社調査などをもとに2020年卒採用の市場動向や変化を予測したものです。今回は、2019年卒採用の振り返りと2020年卒採用の早期市場の攻略を中心に考察しております。

●2019年卒採用を数字で振り返る
 【チェック!】経団連が発表した2021年卒の4つの変更案

●外部環境の変化が新卒採用市場にもたらす影響
【チェック!】2021年卒採用、広報選考解禁一体化への各社の準備状況


●2020年卒の採用戦略を考える(早期市場/インターンシップ)
【チェック!】低学年向けキャリア開発支援への企業の参加
【チェック!】AIを使ったES判定とOfferBoxを活用した採用活動と違い
【参考】OfferBoxの利用状況(2018年8月時点)
【参考】活用している/活用した就職ナビや逆求人型サイト(HR総研調査)
【参考】OfferBoxにおけるAIの活用と実績
【参考】OfferBoxについて(関連リンク集)

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